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君がいないのに季節は巡ってく

久しぶりにブログを書く。

気づけば、もう働き始めて1年が経とうとしている。

正直に言えば、精神的にも体力的にも絶対持たないと自分で思っていたから自分でもおどろきだ。

 

この1年はほんとにいろんなことがあった。

ここで書くようなことではないので内容は慎むが、自分とは関係ないと思っていたようなことがたくさんあって、本当にしんどい1年だった。

 

仕事はしんどいが楽しい。本当に毎日毎日が勉強で、少しずつ成長できているのかなと実感できる。

一方で一生続けていける仕事ではないとも思っている。

まだ若いから、体力と気力でどうにかしていけているけど、あと5年6年経って今と同じ生活をずっと続けていけるかと聞かれると、正直きついだろうなと思うし、

今後もし縁があって結婚するようなことがあれば、仕事は続けられない。

 

未だに「女は仕事をとるか結婚をとるか」と言われる古い会社なので、いずれ決断をしなければならないときはやってくる。

できれば家庭を持ちたいけど、縁がなければ一人で生きていくしかないから、自分の食い扶持くらい自分でどうにかやっていける人間にならなければならない。

今になって、もっとちゃんとホワイトなところで、結婚しても続けていけるような会社に入ればよかったなとか常々後悔しているけど、もう後の祭りである。

 

女が男性と同等に働くのは、現実として厳しいなと思った。

 

もう2週間も経てば二年目になる。後輩も入ってくるし、正直やっぱり不安だ。

ちゃんとやっていけるのかな。

まだまだ悩む時間は増えそうです。

たとえあたしが息を止めても

仕事柄、企業の死に出会うことが多い。

返済が滞り、電話がつながらなくなり、ある日突然破産通知が送られてくる。

私は担当を持っていないので直接見たことはないが、社長と連絡がつかず会社を訪ねるともぬけの殻になっていた、なんてドラマみたいなことがたくさん起こっているらしい。


そうなった会社の社長は?働いていた人たちのこれからは?

私が考えても仕方のないことだけど、それを考えると悲しくなる。


恥ずかしくてあまり人には言えないが、私は「困っている企業を助けたい」という思いでこの会社に入った。

でも、今は違う。

延命措置はきっとなんの役にも立たないし、死を先延ばしにしたところで問題の解決にはならない。


勿論、融資すれば回復する企業なら別の話だ。

でも、終わる命ならば、きっと貸さないのがある種の優しさなのだと思う。

融資したせいで社長がその後その債務に苦しむ人生を送るのなら、傷が少ないうちに命を終えるほうがよっぽどいいんじゃないだろうかと、今は思っている。


来年度からは担当を持つこととなるので、数字に追われる生活となる。

こんな綺麗事を言ってられる余裕もなくなるのかもしれない。

それに、日本は自由経済社会なのだから、淘汰されて然るべき企業は淘汰されなければならないのだろう。

でも、できることなら、今持っているこの感情は忘れたくないと思う。


人間はありがたくも忘れてく生き物です

私は文章を読むのが好きだ。

本でも漫画でもブログでも、それは一緒で、

私は文字を追っていくのが好きだ。


文字を追う毎に伝わってくる、その人の思想や私生活を知ると、なんだかその人の心の奥をちょっとだけ垣間見ることができたような気がして、

得意な気分になってしまう。

その人によって紡ぎ出された丁寧な言葉一つ一つが輝いて見えてくる。

私の知らないあなたの側面を、少しだけ知れた気がする。


昔から自分を表現するということが得意ではなかったので、

そんな風に素敵な文章を書く人を見ると、純粋に憧れてしまう。

私もこんな風に自分の思うことを綴ることができたらいいなと思って、このブログを始めた。


読むのは好きでも書くのはどうにも下手なようで、

なかなかうまく書けなくてやきもきするけれど。

でも、今感じること、思っていることを書き留めておかないと、なんだか後悔する気がした。


今日々の生活を送りながら、不安もたくさんあるけど、でも、今のこの気持ちは忘れたくないので、

少しずつでも書き溜めていけたらいいなと思う。


その上で、もしも自分が素敵な文章を書けるようになったら、それはとても幸せだなぁって思う。

ちょっと馨しいのを睨まないで

何度目かの鹿児島行きの高速バスに乗る。

本当は、新幹線に乗る方が早いのだけど、今月は出費が多いのでバスにした。


時間はかかるものの、私は高速バスに乗ることが嫌いではない。

車窓の景色を眺めながら、物思いに耽るのは案外いいものだからだ。

山や一面に広がる田畑の類い、広大な河川を眺めていると、なんとなく心が洗われるような気がする。


最近は色々な契機があって、自分の行く末とかを考えてみたりする。

だいたい結論は出なくて、すっきりしないまま1日が終わってしまうのだけど。


明日からまた仕事だ。

とは言っても、1週間後には長期休暇をとっているので、

今週はあんまり気負わず過ごすことができそうだ。


そうこう言っていたら休憩のSAについた。

なにか美味しいものを買って、またぼうっと考え事をしようかな。

新しい自分にほんとになれるのかな


当たり前っちゃあ当たり前なんだけど、年を取ったからといって自分が簡単に器用になれるわけではないことが、

結構ショックだったりする。


働きだしてから「気が遣えないなぁ」とか「うまく立ち回れないなぁ」とか「自分のことしか見えてないなぁ」とか

自分自身について結構思っているのだけど、

そういうことも、きっと年を重ねたからといって簡単にできることではないのだろう。

悔しいけど、とにかくやるしかないのかな、と今は思っている。


幸いにも、今上司や指導してくれる先輩はすごく優しくて、

その優しさに応えたいから、仕事も結構熱心に取り組んでいる。

たまにその優しさがつらいけど。

でも、がむしゃらにやってるとなんだかんだ結構楽しかったりする。

少しずつ成長してるなって気づけるから。


新しい自分になりたいけど、

その道筋もわからないし理想像もわからないし、毎日フラフラしてる。

でもきっと今のこの迷いも、これからの自分の糧となると思うから、

また毎日頑張っていこうと思う。

奪い合うのは自然の条理で

鹿児島といえば、GO!GO!の生まれ故郷である。

私はユウちゃんが大好きだ。

あの歌声も、音楽に対する姿勢も、喋ると実は舌ったらずなところも。


まさか自分が鹿児島に来るなんて思っていなかったから、

もしかしたら運命なのかもしれない。

ユウちゃん結婚して。

そんな冗談は置いといて。


私は正直GO!GO!よりもチリヌルヲワカが好きだ。

ユウちゃんの世界観が曲にも詞にも溢れていて、どっぷりとユウちゃんにはまることができるからだ。


中でも、私はアヲアヲという曲が大好きで、辛いとき苦しいとき、いつもこの曲を聴く。


「なりたいような自分になれずにそっと青い春は散る」

「そして今日も無駄な時間費やした こんな晴れた日に」


普通、自分を励ましてくれる歌って、

「明日はいいことあるよ」みたいなポップな歌詞だと思うのだけど、

落ち込んでいるときや、朝会社に行くのが憂鬱でたまらないとき、

ユウちゃんの歌うこの詞に、私はすごく励まされるのだ。


迷わず生きている人なんてきっとこの世にはいないし、

誰かを羨んだり、羨んで勝手に傷ついたりするのは普通のことなのだと、

改めて思わせてくれる。


ユウちゃんは私にとってのミューズだ。

就活のときも、鹿児島に配属が決まったときも、そして今も、

ユウちゃんの歌うアヲアヲに私は支えられてきたと思う。


私も、誰かを支えられる存在になりたいと思う一方で、

自分の生活で手一杯で、

気づいたら周りを心配させたり傷つけたりしている。

本当に、情けない。


いつかはユウちゃんみたいに、誰かのミューズになることができるのだろうか。

そうなりたいと思うのに、気づいたら、今日も無駄な時間を費やしてしまった。

こんな晴れた日に。


君は気づかずに笑う

早いもので、大学を卒業してから2ヶ月と半分が過ぎた。

新しい土地で、新しい人たちと、新しい生活を私は作っている。

中身はどうあれ。


新しい生活は、楽しさ2割、きつさ8割といったところだろうか。

やっぱり、友達がいない生活はかなり寂しい。

たった2ヶ月半しか経っていないのに、大学生活がひどく昔のことのように感じる。


思い返せば、私の大学生活はとても恵まれたものだったと思う。

気の合う友人や、趣味を共にするサークルのメンバー、働くことが楽しいとすら思っていたアルバイト。

思い出せば思い出すほど、楽しかった記憶や嬉しかった記憶が蘇る。

なんとまぁ、残酷なこと。


でも、最近は、思い出すのを止めるのが上手になったと思う。

思い出すと寂しさに押しつぶされてしまいそうになるから、

思考停止するのが上手くなった気がする。


自分がなりたかった社会人とは、だいぶ勝手が違う社会人になってしまったから、正直毎日しんどい。

だけれど、

会社の人たちに仕事の出来を褒められたりすると、

やっぱりちょっと嬉しくなって、もう少しがんばろうと思ってしまう。

単純だなぁ、と自分でも思う。


これからの自分がどうなるのか、全く想像がつかないし、

ちゃんと仕事を続けていける自信もこれっぽっちもないが、

もう少しだけ頑張ってみようと思う。


とか言って、新卒3ヶ月で仕事辞めちゃいました☆てへぺろ☆とか言ってるかもしれないから、

あんまり期待はしておかないでほしい。